夢と宝物
- 2014年09月01日
- 日記
人生の半分を折り返しているだろうに実際に見たのは初めてだった。
写真は宿泊先の5階から撮影したもの。 続きを読む…
この映画をなるべく小劇場でフィルムで上映しているような…という条件で観るために「新橋文化劇場」に行ってきた。
まず、入ってみると小さなスクリーンに81席という劇場の空席が少ないことに驚く。
次に、自分の両脇は空いていたのだが、あとから隣に座ったそれぞれが1人でやってきたと思われる若い女性だったのに驚く。 続きを読む…
百田尚樹の「夢を売る男」。
読んだのは発売当初ではなく今年に入ってからだったと思うが、The Beatlesの「Paper back writer」を聴くたびにこの作品を思い出す。 続きを読む…
先月、陶芸体験に行ったときの飯碗が焼き上がった。
織部焼(おりべやき)という陶器で使われる釉薬にしてみたのだが、予想以上の仕上がりに満足。
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