2001.9.10 takekawa's studio
「我が家にCD-RWがやってきた!」
以前、よくお邪魔していたtakekawa's studio。別に仕事が減ったのではなく文明の進化と共にレコーディングで足を運ぶことが無くなった...といったところでしょうか。
現場演奏は大事ですが、今ではデータ転送(郵パック使用:笑)が殆どで、皆さんのお耳に届くギターの音は椎茸“C-Take”工房/多摩川スタジオ録音なのです。
「我が家にCD-RWがやってきた!」
以前、よくお邪魔していたtakekawa's studio。別に仕事が減ったのではなく文明の進化と共にレコーディングで足を運ぶことが無くなった...といったところでしょうか。
現場演奏は大事ですが、今ではデータ転送(郵パック使用:笑)が殆どで、皆さんのお耳に届くギターの音は椎茸“C-Take”工房/多摩川スタジオ録音なのです。
HPを熟読(?)している方ならお分かりだと思いますが、データを保存するためのCD作成機(CD-R)は改造デスクトップのマックに内蔵されています。が、現在は一身上の都合によりG4PowerBookが主力マシンとなっているため、CDを作るにはデータを一度デスクトップに移してやらなければならず、せっかくの高速処理が威力を発揮できませんでした。
そんな時、タケカワさんのCD-Rの調子が悪い...ということで、自分が検証することになったのですが、多摩川スタジオでの動作は全く問題なく、そのことを報告すると「...2つともあげる!」とのことで...。
自称(?)リサイクルの達人の自分ではありますが、それはあまりにも図々しい過ぎるため今回だけは自粛。「そちらへ出張サービスへ伺います。」ということになりました。
(専門的過ぎるので中略)
写真は左から「無事使えることが判明し大満足、ピースのタケさん」、「よかった。。。ホントによかったの自分」、「我が家にやってきたCD-RW」。
YAMAHA CD-R/RWドライブ CRW2100IX IEEE (FireWire ) 対応 R16倍 RW10倍 ROM40倍速