
※注:5月分、下にあります。
ストーリーの都合上、下から先にお読み下さいませ(__)
6月1日(月)
Hi There!
みんな元気?
ぐ〜たら戦記

春はビールだぁ!
とほざきながら、実は、また、肝機能でドクターストップが、かかったわたし・・・
ホントは入院なんだけど
仕事辞めるわけにも行かず
一ケ月の執行猶予をいただいて、禁酒ならず、まず摂酒を始めたところです
〆
フィクションは残念ながら入ってなく、マジノンフィクションなのが
我ながら飽きれます・・・(^o^ゞ
事実は小説より奇なのか
わたしの人生が小説を越える奇なのか・・・
実話なのだからしょうがないw
ガンマGTP、また4桁
(前回入院時1332、今回1151、普通40以下)
という生きていてもいいですか?状態ですが
(医者から言わせれば生きてるのが不思議らしい)
ドッコイ神秘なる力(としか思えない・・・)
仕事までしてるわたしです
って、
まぁ、暗い話はまずおいといて
まずは、お楽しみ下さい
(-_-;)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『ぐ〜たら戦記』
今日は休日♪
昨日は、早く寝るためベッドに入るも、なかなか寝付けず
深夜番組を見ながら、やはり、いきなり禁酒は、無理
厄払いに、清めの飲酒をと思うも、
休みの日くらい飲まずに
眠れなくとも仕事に影響しないと判断
テレビを消し
寝る体制をととのえる
が、
一向に睡眠のしっぽさえ現れず
小腹が空いたので、酒抜きなんだしカロリーは減っているハズ
(肝機能とともに中性脂肪値もあがっているのだが)と、クッキー1箱完食
ペプシネックスで口を潤す(美味しいところがいい、カロリーゼロ)
再びベッドへ
しかし、眠りは訪れる気配はない・・・
てっ敵め!
こうなったら勝負だ!
わたしがシラフで眠るか
一缶のビールに頼るか
ふっ・・・そう
わたしには、一缶のビールと言う切り札があるのだ
禁酒ではなく、摂酒
この勝負、わたしの方が一歩、分があるのよ
と思うも、そもそも敵ってアルコールなしで眠ることだろう?
と思い直し、弱気になる
〆
再び、どうせ眠れないならとテレビをつける
朝の星座占い
今日の牡羊座は、絶好調!
健康運バッチリ、新しいことにチャレンジすると良いかも♪
ラッキーアイテムは、ワイン♪
憎い・・・w
まぁ、健康運がバッチリなのでいいんだろうが
そのせいで、元気過ぎて眠れないのは困る
しかし、新しいことにチャレンジだから大丈夫だろう
だが、ラッキーアイテムがワインって、ケンカ売ってるのか!と
いや、いかんいかん
興奮するとますます敵の思うツボだ
ここは冷静に大人になろう
清めのペプシをもう一度飲み冷静を取り戻す
〆
暑い、朝になって陽がさして来た
窓を開ける
爽やかな北海道の朝の風が吹き抜ける
あっ柔らかな睡魔のしっぽが空からまい降りてくる
今だ!つかむのよ!
安らかな眠りへと誘うその魔物の背中に乗って・・・
ぐわぁ!ドンガラガッチャン!
ゴー、ギギギ〜
家の目の前で、先日のガス工事の後の、舗装修理の工事が始まる
重戦車のようにブルドーザーが走り、作業員の怒声が駆け抜ける
そして、地響き
まるで戦場だ
なんだってわたしが休みの時に・・・しかも、こんなときに・・・
かつて、わたしに
眠り鼻に、ボディソニックでプラトーンを見せつけられた友人がいたが
その報いか・・・
今なら、素直に謝れる
わたしが悪かったm(_ _)m
テレビのお姉さんには
今日の北海道、特に旭川地方は真夏日となるでしょう♪と、笑顔で励まされた
憎い・・・何もかもがw
〆
もう無理!
眠れないなら、
起きてしまおうホトトギス
健康的に朝食を摂ろう
そして爽やかに過ごすのだ
物色するも、普段朝食なんか食べやしないわたしに
家族がなんの用意もしてるわけがない
ってあんた、オマケにこんなときに限ってトーストさえ切れている・・・
ダイニングテーブルで、最後の一枚を食べている姉に、「あんた朝食、食べるの?」
と、珍しい動物を眺めるように宣われた・・・
仕方なくインスタントラーメンにする
朝からインスタントラーメン!?と、姉に糾弾されるも
絶好調、健康運バッチリ、新しいことにチャレンジだから大丈夫だろうw
半熟たまごに海苔を加えて
栄養たっぷり
な〜に、麺だってシリアルだと思えば、アメリカンモーニングだ!
もう、やけくそw
その後、自室に戻り
爽やかな陽射しを浴びてソファーに横になる
手つかずの初夏の休日を満喫するのよ
期待に胸が膨らむ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すると、なんと言うことでしょう・・・
気がついたら、夕方
陽射しは西の空に傾いている
わたしの手つかずの初夏の休日・・・
てっ敵め!
束かられたか・・・
なんと手達な
しかしアルコールなしという点ではわたしは勝った
(だから、それがあたり前なんだから・・・)
この勝負、引き分けというところね・・・
(そうなのか?)
まぁ、細かいことは気にしない
生きるって素晴らしい
懲りないヤツっているのよね!
信じられない!
世間では、そういう言葉を聞きます。
そういう方は、わたしと友達になりましょう
わたしは、そう思った時、鏡の前にたつことにします・・・
それでは、また。
地球が?回転するまで、ほんの少しだけGood-by!
5月某日(?曜日)
Hi There!
みんな元気?
夏を感じる季節

ここ北海道もいよいよ春の到来。
北国の春はいい
特に今年は、まるで初夏のような陽気
すでに夏の香りを感じる
長かった・・・
凍てつく冬
まるでリスのように冬眠し
耐えた季節を振り返り、思わず涙ぐむ
家の中ストーブにかじりつき、飲んだビールのほろ苦さ(それでも飲んだ)
しかし、春から夏のわたしはひと味違う
ミニスカ、カットオフジーンズ、タンクトップ、またはアロハで
ガンガン浴びるように飲む
社交的になるのだ
社交界に華々しくデビューするうぶな少女のように・・・
って社交界でミニスカアロハでビール飲んだくれるかって話しだが・・・
そこんとこは、まぁつっこまないで(;;)
自分で突っ込んでどうする・・・
まぁとにかく夏の予感である
ロケンロール♪
風がちがう
さわやかな5月の柔らかな風
アロハの裾から胸を
ミニスカの素足を撫でるように通り抜ける風
男性には少し悪いけど
許してね、あぁ夏であることの罪深さ・・・
ってその歳でミニスカナマ足が迷惑だ!って話しもあるが
夏のわたしは寛容である
(上から目線してる場合か!)
〆
とにかくビールが美味しいのが一番♪
しかし、気温が高いと
すぐぬるくなるビールは不憫である
わたしはこうみえても心優しいのだ
で、心優しいわたしは不憫なビールを思い飲むピッチを上げる
そのうちに化学反応で加速度的に意識が変化するという現象に見回れる
なんでも楽しいという
愉快な現象である
未だノーベル化学賞のこの件での受賞者は知らないが
いずれ、わたしなら
ノンデル化け学ショーなら取れるかも知れないが
副賞に、もれなく二日酔いがついて来るのは勘弁して欲しい
どうせならビールサーバーがいい(まだ飲むんかい)
なんて下らないことを思いながら、焼き鳥でビールを飲んでいたら、
東京のクライアントから、丁寧な締め切り確認メールが届く
「あまりに気持ち良いのでまだ、出来てません」と焼き鳥の写メールで返信
「東京は雨なのよ!」といきなり豹変
そう言えば向こうは梅雨があるのだ
たった3年で忘れかけていた迂濶さに反省するも
やる気はまったく起きない
それに追い討ちをかけるように、「焼き鳥にビールなんかより、イタリアンよ!」と、
バスタ、ピザ、ワインの写メールが送られてきた
東京の梅雨は怖い
〆
そう言えば
夏と言えば24時間テレビ
最年長ということで欽ちゃんが走り、エドはるみが走った
今年は誰?
間ぺいちゃんは世界一周してるし
ここはいよいよ
三輪さんの登場か?
いや、死者がでたらまずいだろう・・・
三輪さんが乗った車イスを
江原さんが押して走ると言うのはどうだろう?
こういうつまらないことがどんどん出てくる
北海道の初夏はいい
それでは、また。
地球が?回転するまで、ほんの少しだけGood-by!
5月某日(?曜日)
Hi There!
みんな元気?
決断力。

たとえば、不正融資をおこなった、所属派閥大物議員を告発する。
あるいは、王様の耳はロバの耳、と歌う。
そして、イチニのサンで小川を飛び越えるわよ!
と、あっさりびしょ濡れになった小学生の頃の友人、優子ちゃん。
人の数だけ人生があるように、人生にもまた、決断力がある。
〆
ウニについて語ろう。
その日、突然ウニがわたしの心にそっと忍びよって来た。
それは映画と言えばポップコーン、ポップコーンと言えば映画。と言う位、切実に確信を持って・・・
しかし、家に今、ウニはない。
しかも平日の昼間、つまり、今はそれを食べるべきではない!と言うことである。
ところが、年度末決算も終わり、唐突に休日が訪れた
その隙間を狙うかのように
ウニはそっと心に忍びこんで来たのだ。
なんと言う手連な。
あの甘くとろけるような食感、鼻孔をつき抜ける芳香
ダメだ、いけない
平日の昼間にウニなんて・・・
そうだウニなんて、ただの貝の内臓じゃないか
子供の頃、キライだった、石鹸みたいな味がした。
そもそも、ウニなんてオレンジ色に染めたスポンジみたいじゃないの!
最近はイクラだって人工ものが多い、見極めるには
卵黄の位置をみれぱわかる
ウニだってプリンをワサビ醤油で食べると似ていると言う
そもそも味と言うのは、舌からの情報に対して味覚中枢が刺激されて感じるもの。
そのものでなくても、ウニ風味とかイクラ風味とかで
騙されてしまうくらいいい加減なものなのだ!
と役にたたない知識を総動員するも、ウニへの愛は止まらない、
nothing gona stop us now なのである
頭の中でスターシップの曲がリフレインする。
もう止まらない
一口、それでいい!
近所の回転寿司に行こう
ガバッと膝を立てるも、はたと思いつく。
本当にそれでいいのか?
給料が出たばかりとはいえ、そんな迂濶な勢いで贅沢していいのか?
それに寿司と言えば、当然ビールも欲しいだろう
なら車では行けない
徒歩では近所とはいえ
帰途につくまでにせっかく食べたウニにビールのほろ酔いの余韻が確実に消え失せる。
まて、大体において、平日の昼下がり、中年スッピン女が一人で回転寿司、
そしてビールを飲む勇気がオマエにはあるのか?
一人でラーメン屋にも入れないわたしがだ・・・
しかし、愛は止まらない
スーパーのとぼけた寿司パックより、まだ回転寿司だ
それに持ち帰りという手があるじゃないか!
なんと言うナイスアィディア♪
自分の明晰さに感動を覚えつつも、車のキーを握りしめ回転寿司を目指す
気分は開幕したばかりのF1レーサー。
〆
寿司屋に付き、念願の持ち帰りコーナーに向かい
突然また不安感が首をもたげる
この店でウニは特殊性を持っている
例えば同じグンカンものでもイクラは一皿2カン、しかも安い皿である。
しかしウニは、一皿1カン
しかも高い方の皿である。
海苔に巻かれた堂々たる姿、その特殊性は尋常ではない
恐る恐る、ウニと口にする
店員が構える(のような気がする)
ふと見回せば、春休みに入った若いカップルがわたしの動向をうかがっている(ような気がする)
ここでチャチな注文はできないだろう
財布の中身を気にしつつ
一人で食べるつもりで来たんじゃないのよ、家族に頼まれたの!風を装いつつ、
10カンと注文してしまう。
しかも、ウニだけかよ
とセレブな注文に思わず声が震える
小さい、自分の心の裁量さにダメージを受けつつも、しかし、しっかりウニをゲット!
その後ディスカウントストアでビールではなく発泡酒を買う。
〆
部屋に戻り、念願のウニを食べる。とろける食感、鼻孔をつき抜ける芳香・・・
思い描いた味を堪能しつつ、ふと考える。
やはり、人生には決断力と勇気と羞恥心と言う三位一体の荒行が存在するのだと・・・
決断力、を考えるとき、人の器を試される試練があることの異怖をあらためて思い返す
そして、びしょ濡れになった優子ちゃんを笑った自分を恥じよう。
優子ちゃん、勇気をありがとう。
それでは、また。
地球が?回転するまで、ほんの少しだけGood-by!