音楽の捧げ物 より No9 無窮カノン

  とても表情豊かな美しいカノンですね。
  この曲はよく手紙の中の、
  追伸にたとえられるようです。
  まさに全曲を終える時にさり気なく、
  王に感謝となつかしさを込めて
  作られたようにも、思われます


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(フリードリッヒ大王の前で演奏するバッハ)