演劇年鑑
「演劇年鑑」は韓国文化芸術振興院(現在は韓國文化藝術振興委員会)の発行する『文藝年鑑』76年版と77年版の演劇に関する部分を翻訳したものです。当時の韓国社会の演劇に対する考え方を知るための素材として翻訳してみました。当時韓国は国策による文化芸術振興策としての「文芸振興5ヵ年計画」を発表した時期で、これによって「韓国演劇協会」などの諸団体が作られ、芸術の国家による保護(あるいは管理?)育成の基盤整備が始まったと言えるでしょう。(2008年から最近の日韓演劇交流関連記事を追加)

翻訳に際してはなるべく原文の意味を生かすように気を使っています。なかには時代的背景の違いからか、今となっては不適切な表現と思えるものも含まれておりますがあえてそのままにしてあります。なお「演劇年鑑」という名称は岡本の造語です。

このドキュメントでは韓国の地名や人名、あるいは劇団名等に日本式の読み方を併記していますが、韓国語の日本式表記には限界があります。このサイトにおける日本式表記の約束事を説明した韓国人名・地名の日本式表記についてをごらんください。
文藝年鑑(1976) 演劇概観1 (開化期から解放まで) 徐恒錫(ソ・ハンソク)
文藝年鑑(1976) 演劇概観2 (解放から1975年まで) 呂石基(ヨ・ソッキ)
文藝年鑑(1976) 劇団活動1 (開化期から8.15まで) 金正ト(キム・ヂョンオク) -翻訳中-
劇団活動2 (8.15から1975年まで) 柳敏榮(ユ・ミニョン) -翻訳中-
文藝年鑑(2005:国際交流) 「韓日演劇交流の得と実」 金芳玉(キム・バンオク) -翻訳中-
岡本昌己(SPAM対策:*を@に置き換えてください)