GREAT WESTERN LOCOMOTIVES

特記(3)  給 水 取 り 入 れ 口  弁 装 置

 ※給水取り込み口
 シングルドライバーの時代から、キングに至る、急客車用ノテンダーには、殆ど全てこの装置が取り付けてある、GW
R,独特の取り込み方式である。軌道内の道床には,数kに及ぶ水槽が設けられてあり、走りながら、バケットを下ろすと、水が当って、奔流の如くタンク内に噴出し、天板ドームに当って、落下する仕組みである。
 勿論模型ではダミーであるが、これが無いと足回りがすけて、もの寂しいので、何時も取り付ける事にしている。
      (クリック⇒バッケト開閉)                                                             

       スチブンソン弁 (パニア の場合)                             弁装置、主軸ともに内装されている。従って、メインクランクを中心に、コンパクトにまとめることができる。中央ボックス(オイルポンプ)を挟んで、主軸のクランクがあり、その左右に弁心棒の偏心輪がある。右2本の角棒は、クロスヘッドの滑り棒。
 外見的には動輪の連結棒だけがみえる。           
 





 
  キングの弁装置 (クリックしてください。)
      スチブンソン弁(アシックホールの場合
  主軸(コンロット)が フレームの,外側にあるので、車軸にクランクは不要となるので、内側スペースが,大きくとることができる。また主軸だけが外に出ているので、外見もシンプルになる。
     ワルシャート弁(国鉄C62型の場合
   国鉄 近代型の弁装置は、全てこの形式である。フレー  ム内に関係が無く、調整等も簡単にでき, 調整等
取り扱い易い。


   (キングジョージのワルシャート弁リンク)
キングの場合は、エンジン主軸を含め、全てが内装に
なり、スペース的に様々の制約があり、配置には苦労する。上図のリンクも、分解して取り付けることになる。 
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