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 惟那(速世) NO NO
こんにちは〜!
メール、ありがとうございます。
サーバーの調子が悪い件、了解しました。
大変ですね><

こちらからの返信もうまくいかないようで戻ってきてしまうので、またしばらくたってから挑戦してみますね^^

その間にいろいろと考えてみます♪
2011/12/9 (Fri) 18:07
お返事遅れてしまってすみません!!
そのサーバーの調子の悪さの所為なのか、この掲示板の通知メールも届かず、チェックを怠って書き込みに気づいてませんでした!(通知が来ると思って油断していたので)

メール、戻ってしまいますか!?折角返信いただいたのにお手数をおかけしてしまって申し訳ありません(汗)
またこちらからも改めてご連絡させていただきますね!


 惟那(速世) NO NO
お誕生日おめでとうございます!
先ほどグリーティングカードもお贈りしたのですが、張り切りすぎて二重投稿になってしまいましたorz
この一年が、雪篠さんにとって素敵な年になりますように♪

ご多忙のことと思いますが、寒い季節ですので、どうかご自愛くださいませ。
2011/11/28 (Mon) 18:34
お祝いの書き込みありがとうございました!(嬉)カードも!2枚届くなんて倍嬉しいですよ(笑)

まもなく本当の年の暮れにもなってしまいますしね、ここから先よい一年になるとよいのですが。今年は色々な種類のことで色々とあったので。

北国は完全防備で冬を迎えております(笑)雪はいったん溶けてしまいましたが。
全国的に急激に冷え込む季節かと思います。惟那さんもお身体には十分お気をつけくださいね。


 惟那(速世) NO NO
こんにちは^^
ご無沙汰しております。
実は先日、出勤前にこっそりと「やわらかな棘」を読み逃げしておりました(笑
今日はその感想を。

なんともいえない独特の雰囲気が美しい小説ですね〜!
特にラストの不思議で曖昧な終わり方が好きです。
謎、解けないまま終わるのって、いろいろなストーリーが自分で想像できて好きです。

実は、作品を拝読する前に、和泉様の下の感想を先に読んでいたので「 エロいって?! 」っと、かなりドキドキしながら見に行きました。
確かに、問題のシーンがむちゃくちゃ艶っぽかったです(笑
2011/10/29 (Sat) 19:48
こんばんは、いらしてくださってありがとうございます。足跡こそ残しておりませんが、惟那さんのブログの方も更新を心待ちに覗かせていただいております。

「やわらかな棘」感想ありがとうございます。
いや、別に何か期待していただくほどエロいことなんて全然ないのですけど(笑)「何もない」のが特徴です。

ラストの曖昧さ、そう、結局なんなの?というか、こういう話って正体が何で、何の目的で、みたいなのがはっきりしちゃうのって、逆に不自然というか説明的になっちゃうじゃないですか。
相手が自分で種明かししないと本来解けないものな訳で、たとえ事件の当事者だって想像するしかない。そういうのを高らかに宣言しちゃっていいのは、悪の組織と侵略者くらいかなと思うので(笑)
あと、死だとか災厄みたなのは理不尽なものというか、どうして誰が狙われて、誰は助からなかったのに誰は助かって、みたいなのって明確な原因や理由があったりするものではないと思うので。
そういう部分は、まああくまで登場人物は自分の知ってる情報の中で想像したり予想したりはするけれど、本当のことは誰にもわからないんだよー的な。現実でも小説でもそこはそんなもんなんじゃないかな、と思ったりしてます。
相手(原因)が人間ならその辺はっきりした方が面白いのかなと思いますが。クライムサスペンスとか、SFとか。
そんな感じでラストうやむやな話も多いので、まあうちの話なんかは、好き嫌いというか評価分かれるんだろうなあという気もしますが(苦笑)好きな方には、楽しんでいただければ幸いです。


 和泉 NO NO
ご無沙汰してます。
前々から未読で気になっていた「やわらかな棘」を読むべく参りました。

ノスタルジックな雰囲気と雪篠さん独特の文体が相まって、少し怖いけれども美しい、素敵な作品でした。

・・・っていうか、これ妙にエロくないですか。狙ってますよねこれ、明らかに!(笑)
隣のお姉さんのさりげない描写もさることながら、「男」と「桃」がヤバイですよ。
細かく描写すればするほど、何かを暗示してる感がビシビシします。
その辺の色気が、単純な小粒ホラーに終わらない味を出してて良いですね。
僕の思い違い、読み違いだったらすいません。
だってエロかったんだもん!(笑)
2011/10/13 (Thu) 00:30
いらっしゃいませ、こちらこそご無沙汰しております。こんな更新をサボっているサイトへ足を運んでくださって有難いです。

「やわらかな棘」お読みいただきありがとうございました。
おお!男性から見てもエロいですか(笑)狙いです。
「何の話?」「桃食ってるだけの話」という話なんですが、何となく文学チックで、なんもしてないのに何かエロくね?(あれ?エロく感じるこっちがエロいの?)、みたいな(笑)そういうのを目指してみました。

今は周りに感想をくださる男性読者の方が他にいないので、いつも和泉さんには感謝しております。
やはり話によっては男女で感じ方が違うだろうし、好き嫌いも分かれるかなあと思うので、意見を聞けるのは参考になります。

なかなか作品の更新ができておりませんが、またお立ち寄りいただければ嬉しいです。


 九路間 二四 NO NO
どうも、ご無沙汰しております。
アットノベルスでお世話になった九路間 二四です。覚えていますでしょうか?
最近めっきり小説を書かなくなり、一年ぶりに書いてみた時、ふと、「雪篠さんは元気かな?」と思い訪問しました。
タイトルに惹かれ『それはまるで雪のよう』『恋愛秘密主義』を拝見させてもらいました。
『それはまるで雪のよう』
前半部分はモノクロ映画を観賞しているようでした。記憶を手繰る時のような淡い映像です。「雪はやむ。」からは突然鮮やかな色彩を帯びて、痛々しいほどの雪景色が広がりました。ホラーも素晴らしいけれど、雪篠さんの切ない話が大好物です(笑)
『恋愛秘密主義』
結論から言うと、雪篠ワールドで三本の指に入る好きな作品です。読後のついつい「ニヤリ」としてしまう感覚が中毒になりました。危なげでそれでいて小悪魔的。
できれは、こんな二作のような(切ない系?)小説を集めた新作短編集を読んでみたいなぁ……と何気にリクエストしてみる。また来ますね!
 
2011/7/5 (Tue) 22:19
九路間 二四さま、いらっしゃいませ。覚えておりますとも!こちらこそご無沙汰しております。
奇遇です(?)、私もここ一年くらいまともな執筆をしてなかったりします。ので、アットノベルスの方にもあまり顔を出しておらず(汗)そんな状態なのに思い出していただけて光栄です。

拙作への感想ありがとうございます。どちらの作品も時間をかけずに書いたものなので、もったいないお言葉に赤面するばかりです。

『それはまるで雪の日のよう』は仕事帰りに実際雪道を歩きながら(寒さで意識が遠のきそうになりつつ・笑)うつらうつら考えたお話です。なので、ほとんど情景詩みたいなあんまり深い背景とかない話です。

『恋愛秘密主義』は突然お題を振られての挑戦だったのですが、その分余計な力が抜けてて軽く仕上がってるのかも。三本の指に入るほどとは!ちょっとびっくりです(笑)

切ない系の小説を集めた新作短編集ですか……その前に小説を書くリハビリをしないと(汗)めっきり文章を書いていないので、かなりぼろぼろです。
新作でも、切ない系でもないのですが、近々以前に書いた作品をアップする予定です。よろしければまた読んで感想をお聞かせいただければ幸いです。


 速世(惟那) NO NO
こんばんわ。
ご無沙汰しております。
地震の被害を知ったとき、雪篠さんの地域の被害を心配していたのですが、幻想夜話のBBSを拝見して安心いたしました^^
東北地方より北の知り合いは、雪篠さん以外いなかったため、真っ先に思い浮かびましたよ〜><

あれから1週間以上経ちますが、まだ被災された方々は取り残され、原子力発電所は不穏な状況ですね。

いろいろなことを考えさせられる今日この頃です。

そして、今日は「なくした。」を拝見させていただきました。
こういう独白のような文章好きです。
泣くことは、癒しになるみたいですね。
ストレスの成分が涙と共に流れ出るから、よく泣く人のほうが寿命が長いといったようなニュースをテレビでみたことがあります。
本当かどうかはわからないのですが(汗
泣きたいのに泣けないって、かなりキツイです。
人間の感情って、自分で思うようにコントロールできないものですよね〜。
2011/3/21 (Mon) 00:02
こんばんは!
私の方も最初の東北のときでなく何度目かの地震の際に、速世さんのお住まいがそちらの方ではなかっただろうかと心配をしておりました。少ししてブログの方で無事を確認してほっとしました。

今回の震災は特に津波の被害映像を見ると、この先何をどうすればいいのか見当もつかないような状態に思えるほどひどく、自然の脅威に呆然とするばかりです。
そして今後もあちこちでいつ同じクラスの地震が起きてもおかしくないのだということで、見えない恐怖が気持ちを苛んでいく気がします。
それでも原発の最悪の危機を回避する為に尽力されている方々、被災地で身を寄せ合って頑張られている方々の映像、世界中から日本に向けられる賞賛の言葉や善意の力を見ると、まだ日本は大丈夫だとそんな気持ちも湧いてきます。


作品の感想ありがとうございます。
私も泣くとストレスに関わる成分が涙と一緒に排出されるという話聞いたことあります。ストレスが寿命を縮めている現代社会ですから、それが取り除かれれば結果として寿命が長いというのもあることに思えますね。
私自身、自分の感情から泣くということはあまり多くない方なので、悲しいにしろ怒ったにしろすぐにワーッと泣けるタイプの人がたまに羨ましくなります(苦笑)散々周囲を騒がせておいて、大体本人はその後けろっとした顔してるので。


 和泉 NO NO
こんちは。
「恋愛秘密主義」、「花火日和」の2作拝読しました。

「恋愛秘密主義」は、なんだかムズムズしますね(笑)
ムズムズというか、ときめく?恋愛小説の設定的、というか。
いや恋愛小説そのものなんですけども。
それを、短く端的にまとめるとこんなカンジ・・・ですよね。
お話の作りとしても上手く連鎖していて、面白かったです。

「花火日和」は、危ないなぁ。物騒だなぁ。と普段物騒な小説ばかり書いてる人間ですが、思いました(笑)
で、「花火日和」というタイトルの真意が分かってもう一度危ないなぁ、と思ってみたり。
こういうハジけた少年は好きです。ツボ。
美少女よりツボかもしれない。
それはそれで問題なんですが。
ともかく、色々感じ入るところがありました。

これ、結構前に執筆されてるんですよね?
僕は、そういうのないなぁ・・・。
なんか、書いたら取り敢えず公開しちゃうんですよね。性格上。

毎度のことながら、どちらも面白かったです。
ハズレがないのは凄いことですねー。見習わねば。
2010/12/11 (Sat) 12:04
最近全然小説書けていなくて、2005年夏執筆なんてあまりに大昔なものを引っ張り出してきてしまって(苦笑)お恥ずかしい。お題もらって一時間以内に書けという指令でした。

「恋愛秘密主義」ムズムズしますよね(笑)
いや、わかります。自分で久々に見て「うわ」って思いましたから。
何ていうか自分が女とか男とか関係なく、ものすごいひいて客観的に見ると恋愛ってこんな感じかな、と。お互いこんな感じに思ってんじゃないの、みたいな。こういう穿った見方してるから恋愛から縁遠いんですね(苦笑)

「花火日和」、こういう少年好きですか(笑)
実際の事件を引き合いに出すまでもなく、子供ってかなり危険思想だと思うのですよね。よく少年事件が起きると「まだ幼いのに」とか「子供がこんな事件を起こすなんて」みたいな言われ方をするんですが、むしろ事件を起こす多くの大人が「子供のまま大人になれてない」って気がします。
無神経で残酷で経験が浅いから想像力がなく、それ故に忍耐力も自制心も思いやりも何にもないから事件を起こせるんだと思うんですよ。他人のことだけでなく自分へ跳ね返ってくる意味でも、周囲や将来のことを見通す力も判断力もない。大人になるって経験をつんで良くも悪くも臆病になることじゃないかと思ったりする訳です。

和泉さんは書いたら公開ですか(笑)私の場合とりあえず誰かに見せさえすればそれで後は忘れてしまってそのままってことがよくあります(苦笑)完成品がまったく誰に見せることもなくしまわれてるってことはないとは思うのですけども。
ハズレないですか(笑)そう言っていただけると有り難いです。うちの場合大きなアタリもない気がしますが。たまには「ちょっ何これチョーすげーんだけど」級大当たりを出してみたいです(笑)


 速世(惟那) NO NO
こんばんわ^^

「恋愛秘密主義」と「花火日和」を拝読させていただきました。

「恋愛秘密主義」、すごくカワイイストーリーですね〜!
文章のリズムも心地よく、なんだか、にんまりさせていただきました^^
登場人物の名前の付け方も好きです。

そして、「花火日和」は、うってかわって、バイオレンスな内容で。
最初のイメージと結末のギャップに、「 おお〜! 」と感動しました。
こういうトリックも面白いですね〜。

どちらも短いストーリーの中に、あっと驚かされる仕組みがあって、さすが雪篠さんです。
無駄な文章がないですね〜。
私は最近、自分の文章の無駄な部分をいかにしてなくすかに頭を悩ましています(汗
会話分の前後の文章書くのが特に苦手です。
2010/12/3 (Fri) 01:33
こんばんは。
久し振りに更新したと思ったら大昔に書いて自分で忘れてた小説だったりするのが雪篠クオリティ(駄目すぎだ)
そんな訳で二作ともかなり古い作品なんですが、楽しんでいただけたようで、出してよかったです。どちらも一時間以内で書いたお題作です。
なので、無駄がないというよりは装飾する余裕もない、といったところかも知れません(苦笑)無駄どころか説明が全然ありませんね、この作品。まあ、説明の足りてないのはいつもなんですが。

「恋愛秘密主義」はここのところこういう話書いてないので、自分で読んで若干驚きました。そして、私にはこの男が寛大な奴なのか地味に腹黒なのかわかりません(笑)
「花火日和」はこんな事件実際起きてそうだなあ、とも思いつつ後半書いてました。前半というか、冒頭らへんではなるべく事実とは異なる感じに見せようと意識していたので、最後驚いてもらえたら思惑通りです。


 和泉 NO NO
こんばんは。
今日、誕生日だったんですね。
おめでとうございます。
ここ数日(こっちでは)とたんに寒くなりましたが、風邪とか気をつけてくださいね〜。

では、挨拶だけですがこれで。
2010/11/28 (Sun) 20:39
お祝いのお言葉ありがとうございました。
和泉さんのお住まいの地域でも流石にもう寒くなってきましたか。12月が近くなると急に寒さが強まりますよね。和泉さんもお身体にはお気をつけくださいね。
ちなみに今日の札幌は雪でした(苦笑)予報のように一日吹雪、とならなかっただけよかったですが。


 速世(惟那) NO NO
お誕生日おめでとうございます(*´ェ`*)
この1年が、雪篠さんにとって幸せな年でありますように^^

今日は「シルバーマジック」を拝読させていただきました。
日常と非日常が混ざった、まさに現代のおとぎ話的感覚ですね〜!
読んでてとても不思議な感覚で、空間というか、世界観が、とても奇妙で印象的でした。
銀の食器と毒の話、私も本で読んだことありますが、自分の命を守るために、そんな防衛手段を持たなければいけない暮らしって、ものすごく落ち着かなさげですよね〜><

最近はすっかり寒くなりましたが、インフルエンザにはお気をつけくださいませ〜。
2010/11/28 (Sun) 13:56
お祝いありがとうございます。カードまでいただけて!本当に嬉しいです。後でそちらもお返事させていただきます。

「シルバーマジック」タイトル見て、お題が『落下』のやつだ、とわかったものの、今読んで「うわ、こんな話だったっけ」とびっくりしました。そして、私貧乏アパートと大家さんが好きなようですね(汗)
突如あいたアパートの穴に、冷静な大家さんとそうじゃない主人公のそれも、恋愛も、いうなれば日常と非日常のようなもの。そういう落差というかそんなのは案外にごろごろしてるのかなと。
銀の食器の話、本当にそんな常に(自分ちなのに!)命を狙われてるって……落ち着かないですよね。家の食事くらい安全に食べたい(苦笑)

今年は札幌はインフルエンザの流行が早くからあったようで、幸い周囲には引いた人はいませんが、どこでうつるとも限らないので予防には気をつけたいものです。
速世さんも接客業ということで色んなお客様がいらっしゃいますし、くれぐれもお気をつけください。


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