◎春休み緊急特別企画◎ 対談:麒麟さんと雪篠さんの巻。 |
麒麟>こんにちは。
雪篠>こんにちはー(って、なんか新鮮……)
麒麟>うん。新鮮かつ違和感が…。
雪篠>如何に人として正しくないかってゆーね(苦笑)ものかきとしてはありな感じですか。
麒麟>…まあ、それは置いといて。
雪篠>どうしよう……改めて対談ってどきどきですね(嘘くさい)
雪篠>ええと……何について話しましょうか……
麒麟>……。
雪篠>沈黙はイタイので(苦笑)
麒麟>さて、じゃあものかきらしくものかきな話を。
麒麟>…してください。
雪篠>ものかきな話……ええと、麒麟さん、今後の話と過去の話どちらがお好み?(笑)
麒麟>今後の話って?
雪篠>今後の創作活動うんぬん……こういうのが書きたいなあとか、消えますとか<消えちゃ駄目ですが。
麒麟>じゃ、まず過去を振り返って、何となく片付いたところで今後へ。どうでしょう?
雪篠>じゃあ、振り返って……とりあえず、麒麟さんとの馴れ初め(?)でも。
麒麟>馴れ初め(苦笑)。
雪篠>とはいえ、高校の同級生で席が近かったなんていうのは、えらい普通すぎですか(苦笑)
麒麟>ちなみにそれまでは雪篠さんが通っていた中学の名前もしらないくらい遠い人だったんですけどね。
雪篠>というか、前にも一度ならず振り返ったんですけど。「なんで小説書いてるんだって話になったんだっけ?」の答えは私、未だに思い出せないんですけど(苦笑)
麒麟>なんかイキナリ真面目なところへ(苦笑)
雪篠>大雑把に同郷っていっても、半端に遠いですよね、実際……市内なのに。
雪篠>にも関らず、ちゃんと仲良くなって今にいたって、対談までしてるよ……みたいなとこで、まとめておく、と(笑)
麒麟>…学校帰りに話していたからね。遠いうんぬんは、まあそんなに関係なかったし。
雪篠>そうそう。
麒麟>っていうか、大学入ってからは冗談じゃなく遠いよね(笑)。それでも仲良いのは凄いことです。
雪篠>冗談じゃなくね(笑)日本て長いね、の世界だから。
雪篠>思えば、未だに進歩がないよね……ミスドで長時間喋ってる辺りとか?(笑)
麒麟>話している内容も進歩ないんだろうか…(ボソ)
雪篠>そういうことは……まあ、おいといて(苦笑)
雪篠>いや、すごいと思ってるんですよ、ある意味。あれだけ何時間って喋っててもネタが尽きないってのは……偉大?(違)
麒麟>ネタはものかきの宝なんですよ。尽きたらマズイじゃないですか。
雪篠>日常生活がね、面白いから(意味深長)
麒麟>そういえば先日はお世話かけました。<「幻想夜話」の日記関連
雪篠>いえいえ、楽しかったです……って、読んでる人にはさっぱりわからない話になりますが。
雪篠>高校時代から「エッセイ書けば売れるって」って話をよくしてたのを思い出しました、今(苦笑)
麒麟>タイトルは『現実は奇なり』かな? っていうか普通のつもりなんですが…。
雪篠>「普通なことをしていておかしなことになるから人生って面白い」ってコピーが帯につきそうな本(笑)
麒麟>で、その事件に色々巻き込まれていますよね、雪篠さん。
雪篠>巻き込まれてるのか……実は原因の一端を担ってるのか……神のみぞ知る?
雪篠>括弧込みで30字……目指せコピーライター(意味不明)
麒麟>目指すな。
雪篠>無難な線だと思うんですけど(苦笑)<コピーライター
麒麟>待て。ものかきな話でもなければ過去の話からも外れていっている。
雪篠>まさに「いつも通り」な展開ですね。
麒麟>ではいつも通りに、本題に戻って「ループ構造」にしますか?
雪篠>で、そもそもうちのサイト自体が、こういう冗談で話してたところから発生したみたいなところがね……と、無理矢理もどしてみるってことで。
麒麟>その割に冗談っぽくないサイトに仕上がっていますが。
雪篠>まあ、コンセプトは「最愛の友人に捧げる」だし。
麒麟>勝手に捧げて下さい(冷)。これは夜話の話ですよね?
雪篠>あ、酷い(苦笑)……そうですねえ、そんな感じで夜話ができて、そこから分裂ってことでブランク。