2021.11.17更新
活動再開第1弾!

2021.12.17 [金] KAMATA ぶらぶら

活動再開第1弾は2019年からお世話になっている「Kamataぶらぶら」さんでのツーマンライブです。
D-styleにカフェライブ時代からの盟友がゲスト参加、そしてなんと!?
D-styleとしては初の楽器が登場する予定!今回を逃すと今後見れなくなるかもしれません!
是非ご参加ください。

  • 出演:D-style(ゲスト/高須ヒロシ)
    バーボン・ロードの月
  • 開場:18:30 / 開演 19:00
  • 料金:2,500円+1ドリンク ( チケット予約:会場へお問合せ下さい )
  • 場所:東京都大田区西蒲田7-27-6 B1F ( map )
  • 電話:03-6428-6421

マスク着用・検温あり・入場制限あり ( ⇒ コロナ対策 )
ドリンク・フード各種500円より/分煙

2021.06.09更新
Spotifyプレイリストで選曲!

Spotifyプレイリスト「Pluto Selection(Biweekly)」でAge fraudの「嘘の距離」がセレクトされました(5/31~6/13)

>> Spotifyプレイリスト「Pluto Selection(Biweekly)」

2021.05.12更新
HP公開!

バンド「Age fraud」のオフィシャルHPとアルバム収録曲「Heat」のMVが公開なりました。

>> Age fraud ホームページ
>> ミュージックビデオ(YouTube)

2021.05.03更新
配信スタート!

アルバム「Age fraud」全6曲のフルバージョンが配信スタート(サブスク同時解禁)となりました。

>> サンプルと配信サービス各社はこちら

2021.04.23更新
新バンド紹介!

CTKB Recordsのニューカマー、4人組ロックバンド「Age fraud」の音源リリースに先駆けたミュージックビデオの公開やSNSがスタートしました。

>> ミュージックビデオ(YouTube)
>> SNS(Instagram)

2019.12.21更新
蒲田初ツーマン!

2020.2.7 [金] KAMATA ぶらぶら

2019年からお世話になっているルーツミュージックを中心とするライブバー「Kamataぶらぶら」さんで初のツーマンライブです。

  • 出演:D-style(Ag,Vo 村田タケシ Ba,Cho 財津尚之 Perc,Cho カワバタユウキ
    ONE-TRICK PONY
    ※今回も三浦リョウタは諸事情により欠場です。
  • 開場:19:00 / 開演 19:30
  • 料金:2,000円+1ドリンク ( チケット予約 )
  • 場所:東京都大田区西蒲田7-27-6 B1F ( map )
  • 電話:03-6428-6421

ドリンク・フード各種500円より/分煙/足の不自由な方は事前連絡でエレベーターを使用できます

チケット予約フォーム

フォームによる座席のキープは2/6(木)23:59までとさせて頂きます。

D-style

再生リスト(MV, ライブ動画)

Age fraud

再生リスト(MV, トレーラーPV)

村田タケシ

再生リスト(演奏/カバー)


Songs(ネット配信)

この花とあの花火/Age fraud New

暑さの残る夜の川辺に座る二人
紫に白の帯をまとう君がつぶやく
「この花とあの花火とどっちが綺麗?」

「どっちだろう」

この花火で最後になるんだと知る二人
大きな音と君の香りに僕は笑った

僕らは花びらが落ちない程度
風がそっとなでるようだ

あの夜 君を連れ去っていたら
花火のあとの夜空
今も二人の胸に残る
「この花とあの花火」

いつか終わると気づいた瞬間から二人
これからを振り返ることが多くなった

「なぜだろう」

僕らは月から花火を透かし
二人のほう 見下ろすようだ

あの夜 君を連れ去っていたら
花 散ったあとの川辺
今も二人の胸に残る
「この花とあの花火」

君と過ごした日々は
何にも劣らず光るだろうけど
今の二人を失いたくない
君が綺麗すぎるから


作詞作曲/Age fraud


Heat/Age fraud New

影に君のうねりが映り迫る
白から透けて見えた本当の気持ち

どれだけ悪に堕ちて裏切り続けても
動き出した身体をもう抑えられない

胸のマグマが全て吹き上がる前に
君を刹那に奪い 僕で溢れさせたい

影に君の雫が落ちて光る
白から崩れ落ちた本当の気持ち

小さなことで笑う幸せなんかより
「独り占めできないの?」頭から離れない

「言い訳は用意する」と子をあやすように
「嫌だ」とせがむ君に罪を負わせてみる

胸のマグマが全て吹き上がる前に
君を刹那に奪い 僕で溢れさせたい

「言い訳は用意する」と子をあやすように
「嫌だ」とせがむ君に罪を負わせてみる


作詞作曲/Age fraud


嘘の距離/Age fraud New

君に言えない秘密を持って
一人きりで歩く

脆い嘘はボロが出たよ
「本当にごめんなさい」

君は騙された それもわざと
僕は怖くなり 手を握る

君の右手の温もりで計る距離
君と初めて会った頃より冷たい

君に見せないお宝持って
一人きりで歩く

まじの嘘はボロが出ない
「本当にごめんなさい」

君は泣きはしない むしろ笑う
僕は怖くなり 目を背ける

君の右脚の方向で計る距離
君と初めて会った頃より左向き

嘘つきがついた嘘は本当?
あれれ いつの間に誰もいない

君を好きな気持ちに嘘はないけど
君と日々を過ごせないから最後また

君の右手の温もりで計る距離
やっぱり君と初めて会った頃より冷たい


作詞作曲/Age fraud


HEAD HIGH/Age fraud New

地球に蔓延ってるださい人間
周りに流されて焦ってついてく

けれど自分よりも下と見なせば
とことん嘲笑い 憂さ晴らしする

誰に何と言われても 例え笑われようとも
自分なりの魅力には誰も勝てるはずがない!

薄っぺらい自信を手にした途端
プレッシャーという痛みを忘れたのかい?

「もう世界に自分一人だけならいいのに」?

この広い地球と比べてみてよ
その小さい悩みなんて消えてしまうから

地球に蔓延ってるださい人間
したたかに媚び売り 理想のいい子ちゃん

けれど自分よりも下と見なせば
「夢追いかけろ」だの先輩風ひゅー

誰に何と言われても 例え笑われようとも
自分なりの魅力には誰も勝てるはずがない!

この広い地球と比べてみてよ
その小さい悩みなんて消えてしまうから


作詞作曲/Age fraud


Change the route/Age fraud New

少しうざい時計 チクタクと
眠れぬ夜は過ぎ去った
「疲れた」とふいに言われても
慰めに付き合う暇はない

この道どこまで続くんだ?

少しうざい時計 チクタクと
眠たい朝も過ぎ去った
歪んだあなたの口元は
「人様のお気持ち 考えろ」

この道どこまで続くんだ?
もういやだ Change the route!

まず右見て 左も見て また右見て進むのなら
ネクタイして ジャケットを着て サングラスで君と歩く

この道どこまで続くんだ?

少しうざい時計 チクタクと
眩しい昼も過ぎ去った
「大丈夫」と見え透いた嘘の
すまし顔だけが こびりつく

この道どこまで続くんだ?
もういやだ Change the route!

気を遣って 様子を見て 形だけで演じるなら
ネクタイして ジャケットを着て サングラスで君と歩く

まず右見て 左も見て また右見て進むのなら
ネクタイして ジャケットを着て サングラスで君と歩く


作詞作曲/Age fraud


Crush/Age fraud New

パズルの完成間近で気づく絶望
何かのピースが足りないような気がしてたよ

忘るのはすげぇ 手ぶらで歩く日常
何かとチープな虚無感 今日は抱いているよ

家族恋人友達先輩後輩
無数の自分勝手に台無しにされるけれど

やりたいように前を見てる君
荒野に咲く花に一瞬引き寄せられた
答えのない安らぎを感じ
横目で見つめ去る

パズルの完成間近で気づく内情
何人かのリークが起こるような気がしてたよ

家族恋人友達先輩後輩
所詮ただの他人なのに翻弄されてしまう

パズルの完成間近で気づく窮状
何かあのキスが切ないような気がしてたよ

拍手が聞こえ 目が覚めて演奏終了 何だあの
シックな響き そんな顔してるよ

でもやりたいように前を見てる君
荒野に咲く花にまた引き寄せられた
答えのない安らぎを感じ
横目で見つめてる


作詞作曲/Age fraud


この世の終わりでも/D-style

毎日楽しいことが あればいいと思うの?
苦しい時間があるからもっと楽しくなるのにね

気付かないうちに満足は 麻痺していくのかも
うれしいなって思いが少しずつなくなってるんだ

 ボクらが大人になるにつれ
 失うのは脳細胞の数だけじゃない

  もうこれからは無くさないでいたいもんだね
  どうでもいいことで喜んでいたい
  この世の終わりでも

毎日会いたい人に 会えたらいいと思うの?
会えない時間があるからもっと会いたくなるのにね

見なくていいとこだって 聞かなくていい言葉だって
気にしなくていい時のほうが幸せなのかもな

 ボクらが子供の頃のように笑えたなら
 それだけでいいじゃない? Take it easy !

  もうこれからは気にしないでいたいもんだね
  どうでもいいことで笑い合っていたい
  この世の終わりでも

   地球上の氷が溶けてなくなるその前に...

 気付いた時には遅過ぎることなんてない
 気の持ちよう1つで It's so good !

  もうこれからは無くさないでいたいもんだね
  どうでもいいことで喜んでいたい
  この世の終わりでも

  もうこれからは気にしないでいたいもんだね
  どうでもいいことで笑い合っていたい
  この世の終わりでも
  この世の終わりでも
  この世の終わりでも


作詞作曲/村田タケシ


晴れ色SUN/D-style

あの花瓶はいつから空っぽになってたんだろう
あんなに好きな花のことさえ気が付かなくて

ポカポカ陽気を箱の中で眺めながら
ここから飛び出し走り出せば気持ちいいのに

 ちっぽけな空見上げ
 思い描いた現実(いま) こんな色だっけ?

  青い空と白い雲 ガラスの海
  夢見る景色にぼくの心は 晴れ色SUN

ある時ぼくは南の国にたどり着いた
波に乗ってゆらりふわふわ 小瓶のように

 なんにも知らない町
 なんにも考えずに ただ歩いてる

  青い空と白い雲 ガラスの海
  歌口ずさむぼくの心は 晴れ色SUN

   春は花摘み夏は風を漕ぐ
   穏やかな海に生きながら

あれこれ詰めた鞄は置いてジブンひとり
風の吹く先 何があるのか見てみたくて

  青い空と白い雲 ガラスの海
  夢見る景色にぼくの心は 晴れ色SUN

  青い空と白い雲 ガラスの海
  歌口ずさむぼくの心は 晴れ色SUN

  晴れ色SUN


作詞/さいとうあさこ 作曲/村田タケシ


夢と現実/D-style

なんにもしなくてもつまずいてる
そんな事が僕の何処かにある感じでね

泣きたい訳でもない怒りたい訳でもない
ただいつもと同じ景色に眠りつく

 夢の中で出会うよ いつかの僕に

  君は君のまま在ればいい そんな言葉を聞いた

朝起きたら僕ら何処かに向かうけど
その時はこの歌の事は忘れて

ただ目の前にある事だけ考えて
時間(じかん)だけが過ぎていくように思うよ

 夢の中で出会うよ 自由な僕に

  明日は明日で在ればいい 明日の風が吹くよ
  僕が僕で在ることは 地味なキセキだから

   こぼれないように包もう
   見逃さないように歩こう

  僕が僕で在るように そう僕は願ったから
  今がココに在るように そう僕が描いたから


作詞/cirom 作曲/村田タケシ


てるてる坊主/D-style

待ちきれない明日の朝 晴れると信じて
いつからか吊るさなくなった
笑顔のてるてる坊主

 誰も気付かないことや ワケの分からないことに
 時間ばかり費やしてた
 いらないものは沢山あって 大切なものは少なくて
 ちぐはぐすぎる生き方

  同じ景色を見ても人それぞれ
  自分にとって楽園なら それが1番だから

持ちきれないなら捨てていいさ 1つだけ信じて
風に吹かれて落ちそうな
こらえてるてるてる坊主

 空をただ眺めていても 何も描けない日々に
 雲を掴もうとしてた
 すぐに成せるはずの無い 無茶な思いを馳せては
 迷い続けていただけ

  気持ちに素直になっていいんだから
  自分にとって快感なら それは何かに届く

待ちきれないなら捨てていいさ できること信じて
雨にぬれて泣き顔になった
揺れているてるてる坊主

 どんなに離れてしまっても
 時間(とき)が流れても忘れない
 キミと共に過ごした日々
 回り道で疲れても 迷い道で不安でも
 それでも笑ってた
 
間違いだらけの世の中に 耐えること覚えて
曇る気持ちに慣れていった
悲し気なてるてる坊主

待ちきれない明日の朝 晴れると信じて
いつからか吊るさなくなった
笑顔のてるてる坊主


作詞作曲/村田タケシ


ノラリクラリ/D-style

今大切にしてきたことから放たれて
自由を手に入れた

ノラリクラリ ノラリクラリ
あれほど気にしてたことは風の中さ

 どことない寂しさも
 黄昏れも思い倦ねられたから

  意味のないことばかりしよう
  損得の勘定は抜きで
  やり終えたとき清々しい風に包まれてれば

明日何が起こるかなど誰にも分からない
それがいいんだから

ノラリクラリ ノラリクラリ ノラリクラリ
ノラリクラリ ノラリクラリ 

 それらしく振る舞えば
 何となく様になる術は捨てて

  期待なんてしないでいこう
  求めてる結果は二の次
  やり終えたらまた新しい風に包まれてるさ

  意味のないことばかりしよう
  損得の勘定は抜きで
  やり終えたとき清々しい風に包まれてれば

  それだけでいいんだ


作詞作曲/村田タケシ


カラー/D-style

踏出した一歩が足りないなら
歩数で稼げばいい
歩む歩幅を間違えなければ
遠くても辿り着く

 夜空彩る星の光でさえ
 何万光年も前の輝きなのだから

  嗚呼 気にしないでいい
  それならもう そのままでいい

違うこと気にしても仕方ない
わかってる身の丈
背伸びしてやっと見れた風景
長くは味わえない

 見た目など感じ方人それぞれ
 真似できない唯一無二の存在だと

  嗚呼 思えればいい
  それならもう そのままでいい

   何かを羨やむことは辞めよう
   同じもの欲しがることは辞めよう

食わず嫌いなんてもったいない
まだ知らない喜びや
感動さえ与えられるキミは
無限大の宝物

  嗚呼 そのままでいい
  もう そのままでいい

  嗚呼 そのままでいい
  もう そのままでいい


作詞作曲/村田タケシ


弁当箱ブルース/D-style

諦めが付かないの?
そうやって何度眺めても

 腹を決め他を考えて
 そのことは頭から追い出そう

  コレくらいの弁当箱には
  ソレ以上は入らないだろ?
  無理に詰め込まないでいいのさ
  仕方の無いこと
  どうでもいいこと
  気にしないでいこう

もういい加減やめにしないか?
そうやって何度試しても

 似合うとか似合わないだとか
 拘るところじゃない気がするよ

  コレくらいのキミの箱には
  ソレ以上は入らないだろ?
  無理に詰め込まないでいいのさ
  仕方の無いこと
  どうでもいいこと
  気にしないでいこう

 そんな顔して見つめないで
 無理なもんは無理だと割り切ろう

  コレくらいの弁当箱には
  ソレ以上は入らないだろ?
  無理に詰め込まないでいいのさ
  仕方の無いこと

  コレくらいのキミの箱には
  ソレ以上は入らないだろ?
  無理に詰め込まないでいいのさ
  仕方の無いこと
  どうでもいいこと
  気にしないでいこう


作詞作曲/村田タケシ


透明なキミ/D-style

眩し過ぎる日差しの中で
時間が巻き戻され蘇る

波の音が包んでかき消した
影絵のキミは何を言ったんだろう

 あの頃は幼すぎて
 全てを受け入れられずに
 傷つけ合うことでしか
 確かめることできないでいた Ah...

  古い写真のように
  焼き付いているシチュエーションが
  キミをボクの記憶から
  薄れさせていく 透明になっていく

自然と繋いだ手をほどいて
別々に歩くことを選んだ

 あの頃に戻ったとして
 無理した自分演じていても
 少しだけ先延ばした
 同じ結末が訪れていた Ah...

  古い映画のような
  どこかで見たシチュエーションが
  キミをボクの記憶の
  エキストラにする 透明になっていく

癒しが悲しみを包んで
影絵のキミは Ah... 透明になっていく

  Woo...
  焼き付いているシチュエーションが
  キミをボクの記憶から
  薄れさせていく 透明になっていく

  Woo...
  どこかで見たシチュエーションが
  キミをボクの記憶の
  エキストラにする 透明になっていく


作詞作曲/村田タケシ

 


Goods(ネットショップBASE



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