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copyright 2011 : Rintaro Nishigaki
http://fweb.midi.co.jp/~rintaro
よく戴く質問(ウクレレ・ミニギターレッスン)
Q:何歳の人が受講できますか?

A:何歳の人でも受講可能です。もしかすると5歳以下のお子さんの場合、10~15回で目標に到達するのが難しいかもしれませんが、基礎は習得できると思います。年齢の上限はないです。
A:音楽の経験はないのですが大丈夫ですか?

Q:大丈夫です。どのような習い事でもそうなのですが、過去の経験が逆に足を引っ張ってしまうケースというのは予想以上に多いです。0からのスタートは全然ハンデにならないと思います。もちろん、経験がある方には、できるだけそれを有効活用できるようにレッスンします。
Q:教本・テキストは何を用いていますか?

この講座用の独自教材を使っています。多くの入門の方に教えた経験をもとに、無理なく自然に進められるものを作っています。
Q:教室の場所はどちらですか?

A:赤羽橋5分、神谷町、麻布十番、芝公園10分、東京タワー近くです。更に詳しい場所はお問い合わせ下さい。
Q:楽器はどのようなものがありますか?

ウクレレで5,000円〜10,000円、ミニギターで9,000円〜15,000円くらいです。こちらで推薦することもできますし、オンラインストアでお好きなものを探して相談していただいても大丈夫です。
Q:ミニギターはナイロン弦のクラシックタイプとスチール弦のアコギタイプがありますが、どちらがよいですか?

A:どちらでも大丈夫です。好みで選んでください。個人的にはミニギターの場合はスチール弦の方が少し好きです。
Q:安い楽器で始めることによる弊害はないのですか?

A:一般的にはメリット、デメリットともにあり、デメリットの方が大きいとされることがあります。ギターもフルサイズのギターは安い楽器はお勧めできないのですが、ミニギターやウクレレに関してはデメリットが少なく、むしろ気軽に始められることや、仕事や旅行に手軽に持っていけるメリットの方が大きいと思います。ある程度上達してから目的に応じたものに乗り換えればよいと思います。
Q:左利きなのですが、どのように楽器を持つことになりますか?専用の楽器はありますか?

A:左利きの方は逆の向きで楽器を構えることが多いですが、必ずしもそうする必要は無いと思います。両手を使いますし、特に押さえる方の手(通常は左手)は力が必要です。実際に楽器を構えてみて、どちらがよりしっくりと持てるかを検討してから決めるようにしています。左利きの人でも右で構えることにした人も、左で構えることにした人も両方のケースがありました。
Q:左利き用の楽器はあるのでしょうか?

A:初歩の段階では右利きの楽器を加工して(弦を張る順番を逆にする、ナットの高さを調整する)使うこともできます。また、最初から左利き用として売られているものもあります。
Q:リウマチなどの持病で指が動き難い場合があるのですが大丈夫ですか?

A:個人個人に適した弾き方を教えていますので、大丈夫です。習っている方も、体調の良い時間帯にレッスンをするようにして、上達されています。
Q:楽譜(五線譜)は読めるようになりますか?読めないのですが大丈夫ですか?

A:ウクレレやミニギターのレッスンでは五線譜は使わないです。ウクレレやミニギターは通常のギターの移調楽器とみなすこともあるため、最初から五線譜と紐づけない方が後々に混乱が起こりにくいと思います。
Q:そのうちに良い楽器、大きい楽器や古楽器にステップアップしたくなったときに最初に買った楽器はどうすればよいですか?

A:ウクレレやミニギターは持ち運びに便利なので、ピクニックやキャンプなどで使えます。また知り合いのお子さんのおもちゃとしてもよいですし、万一不要な場合は3分の1の価格を目安にこちらで買い取ることも可能です。