GREAT WESTERN LOCOMOTIVES
           特記(2) 車輪の製作     ラジアル軸受け  

※車輪の製作         

 G,W,R,の車輪は、20〜24本からなる細いスポーク車輪なので、製作の第一歩はこの車輪作りかはじまる。303ノタイヤ部分と、BSのボス部分にスポークをはめ込み 銀蝋、で溶接仕上げをする。その為には、蝋の付かないデンズバー等の素材で治具をつくる。
 タイヤ部は1otほど軽くはめ込み、ボス周辺の溝は深めに切り込み、治具裏面よりビスで止める。スポーク支え部分は、全長の1/3位あれば十分である。
 溶接は外周から始めるが、スポークはタイヤ部に密着させてからはじめる。ボス部は伸びによる
変形を防ぐため、ギャプを設けておく。ボス部分には十分蝋を流しておく。またクランクピン取り付け部
のスポークは、裏面補強板を取り付け、ピン座金と共に、接合しておく。カウンターウエイトは両面から
ボックス状に、ボスカバーはシャフトにとうし ピン受け座金にビス止めする。(クリック⇒写真拡大)
 
                ノース、スター の
              、200Ф動輪 ⇒

ラジアル軸箱      従台車を使用しないで、左右の車輪を,円弧状に移動させる方式。模型では軸受けに、傾斜を付けて作動させる。台車より動きは小さい。C型タンクの後車輪に、設置してある。
(クリックで作動

汽笛
  玩具の笛と全く
同じです。
  力強い音は、大きくするほど、よくでます。2音階の汽笛なら2本、汽笛の本数に合わせて決定する。                                  
音の高さは、笛の長さで決まるから、一番長い笛を基準にして、   短い笛を合わせる。音の関係は、3和音です。例えばドミソ、と   か、ドファラの関係です。このように調律すると、2,3音が綺麗  に和して良い音になる訳です。水が溜まらぬよう、下向きに設置
                                  
        ネームプレート                              塩化第二鉄の50%溶液を使用し腐蝕処理のエッチング製作である。最近はパソコンの普及で、レタリングシートが販売されないので、イラストが大変、加えて文字の彫りを深くするにはシートが最適(0,5mm位掘り込む)
                                     GWR index