下丸子asian.dライヴ［D-style］

恒例のasian.dアコースティックライヴは今年はまだ２回目だが今回も沢山のお客さんと楽しい時間を一緒に過ごすことができた。

写真の真ん中に写っているのは今回新しくパーカッションを担当した三浦リョウタ君。
ライヴに来てくれた所属先の代表の方に「このバンドでライヴ出演するのはいつでもOK」とお墨付きを貰えるほどの仕上がり。
そして何よりこの形態の活動に賛同してくれ本当に良かった。
 

 
会場は普通の飲食店で、実は機材は全てバンドが持ち込まなければライヴはできない。
担当楽器以外にマイクもマイクスタンドもスピーカーも、だ。

これがアコースティックライヴであるにもかかわらず、自分がエレキギターでバンドライヴに出演するとき並に機材が多い。

しかもライヴ当日は宴会タイムに一緒にお酒を飲むため機材の搬入出を別の日にしているのだが、そんなことが苦にならないほど盛り上がるイベントなので何とか今後も続けていきたいものだ。

しかし自撮りが下手だねぇ。
それとトイレに行ってる方、本編が終わって先に帰ってしまった小豆ちゃん御一家、手しか写らなかった方、スイマセン。

宴会タイムの無茶振りに応じてくれたお客さん率も過去最高を記録！
有り難うございました。また歌ってね！