ワークショップ(9月13日)


朝 会場に 到着するなり とても 忙しい
出番が 1時間早まったからだ
10分程前になって やっと 準備が 整う
あとは 状況判断と 時間との勝負
ただ 通訳を 介しての指導は 初めてのこと
どうなるか 予想がつかない

( 導入 )
自己紹介を兼ねて 北海道の 雪の降る音を 音楽化してみる
使用した楽器は すべて 手作り
会場が 広いせいか 音が 拡散してしまう
木製よりも 金属楽器の方が
この 会場と 先生方に 合っているようだ

( 展開…スリランカの自然の音楽化 )
ちいさな川の音から 始める
シンハラ語での 水が流れる時の 擬声音も 使ってみた
会場全体が とても 集中していて
その 緊張感が 心地いい

途中 鳥や 動物たちの 鳴き声や 町での太鼓の音を 加える
とても上手な先生が いて
声で 鳥の鳴き声を やってくれた
これには 他の先生方も ビックリ
雰囲気も のりのり状態

川が 次第に 大きくなっていく
どうなるだろうか でも 先生方は とても のっている
クライマックスがくる
大きな 滝の音
「Finish !   Finish ! 」
私が 大きく叫び ジャンプする

一瞬の 沈黙…

ゆっくり 立ち上がり 終わりを告げると
大きな 拍手がきた
 



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