つかこうへい特別公演(1999/4/16-27)
- ソウル・大学路に所在する「文藝會館(ムネフェグァン)」大劇場でつかこうへいの作品『熱い海(熱海殺人事件)』を上演した。この作品は1985年と86年に、東京(紀伊国屋ホール)とソウル(ミリネ劇場)で韓国人俳優により再演され好評を得たが、こんかいはあまり話題に上らなかった。
ALICE FESTIVAL '99(1999/7/5-10/3)
- 韓国から「東崇舞台(トンスンアート・センター)」が『Bath Room』で参加した(8/17-18)。蛇足ながら、この劇団と大学路に所在する映画館&劇場「東崇アートセンター」とは無関係とのこと。
第11回 居昌(コチャン)演劇祭(1999/8/1-15)
- 日本から「劇団青い鳥」が『Prof.Katsuragi Dances in Desert』で参加した(8/13-15)。
劇団うりんこ制作・日韓合同作品『ロビンソンとクルーソ』)
- 劇団「うりんこ」が日・韓合同作品として『ロビンソンとクルーソ』を上演。演出は「演戯団コリペ」の李潤澤(イ・ユンテク)で、韓国から呉達洙(オ・ダルス)が演技で参加。
● 秋吉台国際芸術村・中庭(1999/7/18〜19)

● '99国際児童青少年演劇アジア大会記念(愛知県芸術劇場小ホール、1999/8/25〜26)
ソウル演劇祭99(1999/9/1〜10/17)
- ●プロジェクト・ナビ『寿歌』文藝會館大劇場(9/7-8)
「第23回ソウル演劇祭」(9/1〜10/17)に「プロジェクト・ナビ」が『寿歌』で参加。公式招請公演。

● 韓国国立劇団『友達』国立劇場(9/15〜24)
韓国の「国立劇団」が「韓中日 3国演劇再照明シリーズ」の日本編として安部公房の『友達』を上演。「毎日経済新聞」によると韓国の国立劇団が日本の作品を上演するのは初めてとのこと。これはソウル演劇祭99の自由参加作品。翻訳は車凡錫、演出は林英雄。舞台美術はパク・トンウ。
千賀ゆう子企画『古事記をめくる Vol.3』釜山公演(1999/9/10~12)
- 迦樓羅舎が釜山の慶星大学で『古事記をめくる Vol.3』を上演。構成と演出は千賀ゆう子(千賀ゆう子企画代表)。
第1回 フィジカル・シアター・フェスティバル開催(1999/11/3-7)
- ストアハウスの主催する「フィジカル・シアター・フェスティバル」に、韓国から劇団Costageの『鉢里姫(作演出・金京媛)』と、水原(スウォン)に本拠を置く劇団城(ソン)が『アリアリアラリヨ(作演出・金聖悦)』で参加した。
<1999年の演劇交流で手許に資料の無いもの>
- 「劇団サヌリム「の林英雄(イム・ヨンウン)が
『ゴドーを待ちながら』を日本公演。
韓国の「ロイヤルシアター」が井上ひさしの『頭痛肩こり樋口一葉』を翻訳した
『月は美しくもあれ』をセント・パランセ劇場で上演。本作品は2000年3月まで同劇場で延長公演した。
「流山児★事務所」が『狂人教育』で果川マダン世界公演芸術際(9/10-19)に参加した。