≪「おかやんの演劇講座」へ戻る
○印は日本側記事/●印は韓国側記事
1980年代
- ●月刊「客席」12月号「観客を振り回す新派的要素と日本式誇張〜熱い海」金芳玉
1988「ソウルオリンピック」
- ●月刊「客席」1990/2月号「現代人の自画像ー劇団木花の『火の仮面』東京公演」パク・チョンヨン
1994「'94 日本文化通信使」
- ●劇団えるむ・ナイテ企画『うそつき女、英子』劇評
「解消点探しえず、高潮した抑揚と語調」
雑誌「客席」1996年1月号
- ●月刊「韓国演劇」10月号「生と歴史を貫通した象徴の身体美学ー96水原城国際演劇祭を中心に」キム・ギルス
- ●月刊「韓国演劇」12月号「東北アジア演劇の現況と展望ーベセト演劇祭を見て」キム・チャンファ
- ●演出家・梁正雄(ヤン・ヂョンウン)インタビュー
「文化には国境はあり得ない」
キム・ウンヂン記者/「世界日報」(2004/1/29)
- ●劇団三一の会『その日、その日に』韓国公演劇評
「日本演劇人、ソウルで〈懺悔の舞台〉」
文化日報(2004/3/18)
- ●新国立劇場『線の向こう側』
「韓・日・チリ、手を取って反戦歌」国民日報(2004/4/13)
- ●新国立劇場『線の向こう側』
「レビュー/ソン・ヂンチェク氏、日本公演『線の向こう側』」
ハンギョレ新聞(2004/4/14)
- ●新国立劇場『線の向こう側』
「ドーフマン『線の向こう側』日で初演」
韓国日報(2004/4/14)
- ●新国立劇場『線の向こう側』
「ソン・ヂンチェク氏、アリエル・ドーフマン戯曲を日の舞台に」
国民日報(2004/4/14)
- ●新国立劇場『線の向こう側』
「公演/われわれを分かつ‘境界’の悲劇…日、
新国立劇場招請、ソンヂンチェク演出家『線の向こう側』」
世界日報(2004/4/15)
- ●新国立劇場『線の向こう側』
「ソンヂンチェク氏、日・東京で‘ジ・アザー・サイド’演出招請」
京郷新聞(2004/4/14)
- ●劇団ストアハウス『Remains』居昌国際演劇祭劇評
「所記のない能記の遊戯」
「韓国演劇」2004年9月号劇評
- ●ラボCJK『海と日傘』劇評
「ためらいと沈黙、余白の美学」
金美都/雑誌「韓国演劇」2004年10月号
≪「おかやんの演劇講座」へ戻る